その他のリフォーム
雪害対策のサポート柱を取り付けました。
道路と歩道の間には境界ブロックが設置されています。車の出入りするところはブロックが低くなっています。これを変更するには市役所への申請が必要になります。
雨樋で正面打ちのツルを使う場合は、鼻隠しの幅が最低150㎜は欲しいです。ここの家は100㎜ぐらいしかなく勾配が取れません。このようなことが良くありますが、下に60㎜ぐらいの木材を足して勾配を取りました。
建物が古くなり、屋根瓦がずれ、少し雨漏れがしていました。使用されないため解体された後の壁と屋根の補修をしました。
道路拡張のため市の造成区域に入ったため、鉄骨車庫の解体を行いました。
鉄骨倉庫の庇の中で、友達とおしゃべりしたり、休憩できるようになるべくお金をかけずに、囲いをしてほしいという依頼を受けました。
中古住宅を購入され、まだ接続されていなかった下水道を公共マスに接続しました。
昨年に続き今年も傾いた蔵の解体をお願いされました。
漏水の改修は簡単ですが、漏水箇所を見つけるのが大変な作業になります。
家を購入されて、まだできていなかった排水設備（下水道）を公共マスに接続しました。
お母さんが、体が不自由なので、手すりとバリアフリーの工事をしました。
車のライトがまぶしいのでなるべく際にフェンスをしてほしいというご希望でした。
前に家具を置いていたので、明かり採りにもなっていなかった窓を解体し、壁を補修しました。
お客様から倒れかかった土蔵の解体工事を頼まれました。解体するのだから、何とかなるだろうと思っていましたが、実際は簡単には行きませんでした。
勝手口まわりの庇の鉄骨の躯体が錆びてボロボロになってきたので、やり替えることになりました。
大屋根からの落雪が原因で、カーポートやテラスの屋根が変形してしまったため、その対策工事を行いました。
セイガイ天井は普通は屋根板を取らなくては下から、打ち上げて廻りを、細い桟木で押さえました。
仏間と床の間の床と壁がかなり傷んできたので、床を張り替えて、壁は塗り替えることにしました。
家を建てられてから一度外壁工事をされていましたが、窓の庇は昔のままでした。かなり傷んでいるので、骨組の補強を考えました。
30年以上経って軒天の合板ベニヤが捲れてきたので全部張り替えることにしました。
屋敷内に息子さんのお家を建てられて、母屋のから分岐して水を使われているケースで同時に使用されると水圧が下がりますので、増径工事をさせていただくことが多々あります。
生活雑排水の河川への垂れ流しは、一日も早くやめて、地域の環境を守りましょう。
地域がら地下水を併用して利用されているお家も多く、ポンプの取替も日常的にあります。
固定式のバーベキューコンロを屋根付きデッキに製作しました。
太陽光発電に積もった雪は、溶けると突然ドサッと落ちてきます。これはゆきもち君という商品で解決できます！
枕木で駐車場と植木との見切りとして枕木を加工(カット）。余った枕木で駐車場にアクセントとして枕木を敷きました。枕木は大変に重く大変に硬い木材なので加工（カット）が大変でした。枕木には反りや、ねじれや、腐りが有り、見た目をよくするために枕木を敷くバランスを考えて施工しました。
中古住宅を購入されましたが、外壁の目立たないところがボロボロになっていました。
家を新築するために大きな庭を小さくすることにしました。立派な庭なので、工事が大変でした。
河の擁壁が崩れてしまいました。これを修復する工事です。
山沿いの地区で、積雪量が多く屋根垂木が折れてしまうことが何回かありました。垂木の補強工事の依頼を受けました。鉄材で、補強方法を考えました。
勝手口から車庫までを歩きやすいように、手摺と、コンクリート土間工事をしました。
2階の窓より上に増築部分の屋根を造られたため 雨仕舞が悪く、コーキングで逃げられていましたが、コーキングが劣化すれば 当然雨漏りします。大変不親切な 増築工事がなされていて、同業者でして情けなく思いました。
施主さまの祖母さまが 大変なご苦労をなされて建てられたお家の大規模リフォームです。祖母さまの大変なご苦労を幼少期に目の当たりにされていましたので ”古くなったから潰して” というお考えは全くなく その思いを弊社に託していただきました。
屋内と屋外に生活歩行の手助けになるように手すりを設置
まず、ケアマネージャーの方と相談、申請して工事をすると介護認定によって、工事金額の何割かがバックされます。
お気に入りの照明器具を取付たいが、電気屋さんに頼むと露出配線にされると困るから
以前は階段が2ヶ所あり、両方とも使い勝手の悪かったので、１つにして使いやすさを考えました。
10月22日台風が上陸し、屋根がめくれる被害が続出！！板金と破風の補修工事を行いました。
鉄骨小屋の中に置かれていた おばあちゃん専用の洗濯機までの 行き来が大変だから 隠居に置きたい
ボイラー小屋がだいぶ古くなってきたので新しく作り変えることにしました。
親の代から放置してあった建物を何とかしてほしいという相談を持ちかけられて、どう改修するか苦労しました。
屋敷畑をお持ちの方は それなりのご苦労もお持ちで 手入れのあまりかからないようにしたいと思っておられます。
耐力壁を可能な限り数多く造ることを常常心がけています。またコンセントやスイッチ類が仕込める利点もあります。
冬になると、家の裏の小さな川に地区内の方々が雪を捨てるため、家の前がビチャビチャになってしまって長年困っていた。
