瓦は比較的長く持ちますが、葺き替える費用は塗装などに比べて高価になりがちです。
漆喰の補修や谷の補修は雨漏れしないように定期的に行って下さい。
瓦葺き・補修
ずれてしまった紐丸を解体してから積み直し、腐食した谷板を取替えました。
昨年の大雪によって屋根の垂木部分が折れているとのご連絡を受け屋根修繕を行いました。
保険を使い、今年の雪で傷んでしまった瓦屋根の2階の棟を積み直しました。
新築されてから手入れをしていなかったのですが、今後のことを考え今の内に修繕をしました。
大雪で大屋根の雪が下の庇の屋根に落ち、垂木が折れたので、地面からの支えをしました。
大屋根の雪が隣に落ちるので、雪止め瓦を端の方まで移動したいのですが、そのためには屋根を補強する必要があります。
以前から折れていた屋根を、屋根垂木を入れ替えて、屋根を補強しました
玄関の天井や軒天にしみがついているので、修繕することにしました。原因が複雑でした。
カラーベストがところどころ割れていたので、その補修を行いました。
8つの安心で、あなたの屋根を支えます。
いぶし瓦の葺き替えにあたり、自治会内で寄付を募られ、短期間で目標金額が集まる すごい自治会です。
湖北地方にも大きな傷跡を残しました。
半間減築すると、天井は 約40㎝高くなります。
屋根の漆喰が所々取れてしまって、補修を頼まれましたが、全体に弱っているので、全部を塗り替えることにしました。
一見、普通のしっかりとした瓦屋根の棟ですが雨が入っています。
倉庫と言えども 国道沿いのとても立地のいい場所に建てられていましたので、地域の美観も考えて施工させていただきました。
お客様から屋根のどこからか漏れるといわれたので、屋根を見ると瓦の谷の隅木の先が濡れていました。よくある事ですが、谷の銅板に穴があいていました。
瓦屋根も古くなってくると、あちこち傷んできて、雨漏れの原因になります。雨漏れする前に修繕をしたいものです。
家のリフォームを検討されていましたが、屋根が一番大事なので、1階、2階、別棟の全部の瓦をを葺き替えしました。
大工の勧めの屋根に平板瓦を葺きました。
いぶし瓦のお家にふさわしい外観にします。
築50年経って、雨漏れするようになり、ややこしい屋根根を葺き替えることにしました。
大手工務店が、基礎だけして ギブしてしまった施行例です。いくつもの屋根を考えての増築工事です。
多くの工務店が難色を示した増築工事です。
20年以上過ぎて、屋根の軒裏の板と、破風板が見苦しくなってきたので、屋根のリフォームをしました
”一文字葺きは、高いですよ” と言う瓦屋さんは、己の腕に自信がないから。費用的には、軒先瓦が150円高くなるだけです。
瓦撤去後、構造用合板を増し張りしてから葺きます。
雪の重みで軒の屋根垂木が折れたのを直して、補強しました。
