カーポート

カーポート|南浜ショールーム
南浜ショールームで展示させていただいているカーポートは、LIXIL テリオスポートⅢとLIXIL ソルディーポート3000という商品となります。

この商品を選択した理由は、積雪の多いエリアにお住まいを構えられる方に向けて、最も最適で最強のカーポートだからです。
耐積雪と耐風圧に優れており、積雪量にあわせて100~200cmまで選択することができます。
また、台数や敷地の形状などに合わせて自由に設計できるところも魅力の1つです。

ショールームで体験できるカーポート

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LIXIL テリオスポートⅢ

積雪の多い地域にも対応した、最強の性能を持つ折板カーポートのテリオスポートⅢ

耐積雪最大200cmという丈夫さと、台風などの強風からも愛車を守る風圧性能を兼ね備えています。

また、台数や敷地の形状に合わせて自由に変形させて設置することができます。
LIXIL ソルディーポート3000
LIXIL ソルディーポート3000

耐積雪最大150cm、耐風圧強度46m/秒相当の強度を持つ多雪地域でも安心して利用できます。

ソルディーポートは太陽の光を通すポリカーボネート屋根を採用しており、リビング前に設置しても室内まで日差しを取り込むことができます。

また、このモデルも台数や敷地条件に合わせてカスタマイズして設置することができます。

カーポートの種類と選び方

カーポートを選ぶ際に考えておきたいのが以下の3点です。
まずは車の台数やサイズ(車幅や高さ)を考える必要があります。
また、道路と設置する場所、さらには玄関から車への移動などの敷地条件も重要となり
こうした条件にあうものを選択する必要があります。

最後は積雪や悪天候などから車を守るために屋根材の選択やデザインも考えていき
機能性とデザインの面でバランスの良いカーポートを選んでいくことをオススメします。
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片側支持タイプ
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両側支持タイプ
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両側支持(吊り+置き式)タイプ

カーポートの導入事例

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新築されて、数年がたちようやくカーポートを建てることを検討さられました。 積雪量を考えると、工事金額が・・・? しかし、今後の事を思って耐積雪100㎝を選ばれました。
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玄関前の高低差のある地面を何とかすっきりしたいという気持ちが以前からありましたが、やっと実現することができました。
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ガレージとカーポートそれに、外回りはブロック塀とフェンス工事、最後にテラスをつけ300平米ほどの土間コンクリートをうって仕上げました。
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アルミのカーポートの方が安くつきますが、高低差の大きい土地には鉄骨ガレージの方が安くつきます。
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単にカーポートを設置するだけでなく 家全体を考えての工事です。
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地域的に耐雪1Mタイプは必要ないかもしれませんが、耐雪50㎝タイプと比べ 柱や梁が ぐんと太くなりますので見た目がとてもいいです。差額の59,800円をどのように思われるかです。

ギャラリー

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