使い難い寝間の押し入れは、和の雰囲気を壊さぬよう配慮して、クローゼットにしました。居間と寝間の間仕切り襖は、4枚も要りません。左右1枚分を耐震壁にして、不足気味のコンセントやスイッチ類を仕込みます。
北側に掃き出し窓は、要りません(長浜市)



寝間の横は、仏間です。間仕切り襖は、やはり4枚も要りません。高価な欄間は、冷暖房の効きを悪くします。寝間側にFixを取り付けることによって、高価な欄間の彫が、栄えます。



左右を耐震壁にして、コンセントやスイッチをふやします
戸襖の引き分けですので、開口寸法は、リフォーム前と同じです。

仏間から見た寝間です。

お座敷側にもコンセント等を増やします。



北側いっぱいに掃き出し窓があると、部屋そのものが、使い難いですし、寒いだけです。



複層ペアーガラスの腰窓にしました。ガラスも透明ではなく、目の差さない型ガラスにしました。

部屋の端から端まであった窓を撤去し、間口は、以前の半分にして、筋交いを入れ、構造用合板を張って、耐震壁にします。

北面は、頑丈な耐震壁にしますので、騒音に悩まされることもなくなります。


北側に寒い掃き出し窓。寒いだけですので、耐震強度を上げましょう。



頑丈な外壁にすることを、ぜひ お薦めします。


窓や襖の前に、物を置くのであれば、建具にする意味がないと思います。



大切なお家を耐震化して、コンセントを増やしましょう


4枚障子の向こうがリフォーム前のキッチンです



4枚である必要がないため、両サイドは、耐震壁にして
引き分けドアにします。開口寸法は、リフォーム前と同じです。この引き分けドア開けると、素敵なDKが現れます。

右上の写真の引き分けドアの裏面は、DKの色調に合わせて
色を変えています。

素敵なDKが。床を黒にしましたが、部屋が暗くなることは
けっしてありません。


寝間との間仕切り襖も4枚は、要りません。




クローゼット内部の棚割りは、奥様ときちんと打合せをして決めます。

向かって左は、座布団入れ
中央は、下段が寝具・上段は衣類・その上は小物類
右側は、衣類と小物です。


広縁の天井は、雨漏れのシミがありましたので、改修しました。


押し入れを解体処分し、クローゼットドア枠を取り付けたところです。


