リビングダイニングから見た、出の間と玄関です。
古民家再生・各部屋編(長浜市)


複層ペアーガラスの掃き出し窓と
Fix窓に取替、廊下を部屋に取り込みました。

左に見えるのは、玄関ホールへの引き違い框組ドアです。

正面に見えるのは、リビングダイニングへの引き分け框組ドアです。

リビングダイニングから見た、出の間です。

床は、養生した状態ですが、リビングダイニングから見た、出の間です。

出の間から見た リビングダイニングです。


4枚建建具です。



2枚建の引き違いにして、耐震壁を造り、コンセントやスイッチにTVコンセント等を仕込みます。


ササラ天井は、豪華ですが、部屋を暗くします



ササラとササラの間に、天井下地をしてクロス貼りでしあげます。天井照明の配線が仕込めますので、醜い露出配線は、すべて無くします。


以前のサッシは、いわゆる内付けですので、隙間風が吹き込みますので、否応なしに緩衝スペースの廊下が必要でした。



複層ペアーガラスの掃き出しと・Fix窓に取替ましたので、隙間風は 一切入りませんので、部屋に取り込み 8畳間を10畳間にしました。


不必要に建具が多いのが、住みにくさ や
インテリアの配置に困る最大の原因です。
戸の前にテレビや家具調度品を置かなければいけなくなるからです。



耐震壁を可能な限り造り、スイッチやコンセント類を仕込み、延長コードや、二股・タップ類が不必要にしなくてはいけません。


仏間と寝間の4枚建て襖も、4枚は要りません



2枚建ての引き分け戸襖に取替、両サイドに耐震壁を設けて、コント等を仕込みます。

仏間の隣の寝間です。

敷居を取替、2枚建ての戸襖にしました。


薄ベニヤは、取り払い、畳の床を板張りの床にさせていただきました。



大事なササラにベタベタ張られた薄べニアを取り払うと
素敵な空間になります。寝室は、利用価値の低い応接間をリフォームします。

経年劣化の激しい床は
全撤去します。

昭和57年以前の、ハウスメーカーの建物の中には、アスベストがかなり使われていましたが

在来工法の家に使われているのは、すべて天然素材ですので

建築廃材の処分費は、桁が一つどころか、かなり安く済みます。

旧家からは、いろんなものが、出てきますが、不要な物は、すべて処分します。



石等も、場外搬出します。

全撤去完了

束石据付

南向きの応接間を、ご夫婦の寝室にしました。片引きドアを出た左手に、車椅子でも出入り出来る 1坪以上の広いトイレを設けました。 片引きドアの左手には、ご夫婦別々のクローゼットを設けました。

玄関横の物置(かなり以前はトイレ)

ホール側は、壁にして、玄関収納を取り付け易くしました。

玄関横の物置は、寝室の寝具入れ用のクローゼツトにしました。


利用価値の低くなった応接間を、寝室にします。南向きお部屋ですので、寝室には、理想的です。



遮光カーテンを取り付けました。


4枚建の掃き出し窓を、2枚建にして テレビ設置スペースを造ります。



両サイドを耐震壁にして、複層ペアーガラスの掃き出しに取り換えて、コンセントやTVコンセントを仕込んで
遮光カーテンを取り付け 完成です。


応接間を寝室にリフォームします。南向きの一番いいへやを、利用価値の低くなった応接間にしておくのは、もったいないです。



内付けのサッシは、隙間風が入りますので、複層ペアーガラスの掃き出し窓に取替ます。

居住空間をバリアフリーにするために、束石を掘り下げて据付ます。

4寸角の、大引きを流します。

クローゼットや片引きドアの壁下地

頑丈な床にすることが
大変重要なことです。

根太垂木を、床断熱材の寸法に合わせて取り付けていきます。

床断熱は、安価でき、断熱効果を実感していただけます。

構造用合板の捨て張り

壁下地です。