玄関・ドア・窓
玄関をリフォームすると、家の雰囲気が一気に変わってよくなります。条件によりますが、１日でリフォームできる玄関サッシなどもあります。
長浜市のお客様宅で、補助金を使いYKKのプラマード(内窓)を取付させて頂きました。
勝手口のドアが結露したりと邪魔になったので解体することにしました。
YKKのプラマードUという内窓の取付です。断熱効果が相当高まります。
外壁をやりかえたばかりなので、カバー工法で電子キー付のサッシへ交換しました。
年数が経った掃出し窓を断熱効果の高い窓にすべて取替えさせていただきました。
アコーディオンカーテン
内装
建具 ドア
LIXILのリシェントと使うと半日～1日で 見違える玄関に早変わりします。
軒下が大きのは それはそれで便利ですが、大きく取った分雪に対しての庇の強度は弱くなりますので、補強も兼ねての増築は。お勧めの工事のひとつです。リフォームとは、便利にするためは勿論ですが、家の格を上げることも大事なことです。
玄関は家の顔です。玄関サッシは当然ですが、上部の明かり取窓やアプローチ(石畳）も含めて全部が玄関と考えます。
4社に見積依頼されて、家の傾きが大き過ぎるとのことで、私どもの他からは、断られたとのことでした。
玄関は、お家の顔ですので、4枚建てでホールも明るくしましょう。
2階の樋は、雨戸の戸袋に付いていました。不親切工事でした。
お留守の間に来て作業させていただいています。互いの信頼関係にヒビが入るような仕事は、出来ません。
リフォームは、信頼関係が第一と考えます。
木製の２枚片引戸玄関でしたが、木目調の重厚なサッシの取り替えました。
建具の取替は簡単ですが、痛みの大きな聚楽壁を襖紙で補修することなどは、下請け業者さんでは、出来ない工事です。
玄関を入ってタイルの土間が大きかったので、フロアーを張って床にしました。
田の字の家のリフォーム工事に伴う外部サッシの取替工事
玄関まわりの内装リフォームです。壁・天井はクロス、床はクッションフロアです。
窓の取替は、サッシ屋さんにとお考えの方も多く居られると思いますが、間違っていますよ。サッシ屋さんは、あくまで下請け業者ですから、出来ることに限りがあります。
９尺間口の玄関は日本式住宅には多いですが、９尺４本立ての玄関サッシは、１枚の建具を開けても有効開口が狭くて使い勝手が悪いので、６尺サイズの２本立ての玄関サッシを入れました
ヤマトシロアリという日本全国に生息するシロアリが建具まわりを食べてしまい建具を交換することになりました。
以前のサッシは木目調の4枚戸の玄関サッシでしたが、表面が剥がれてきて見られないようになってきたので、何とか修理ができないかと相談を受けました。
後付けシャッター取り付け工事は、雨戸に比べ 施工は、圧倒的に簡単です。
2間の広い玄関に、1間の引き分け障子では、ホールが暗い。
家の傾きが大きい場合は、下請け業者のサッシ屋さんでは、無理なしごとです。
庇屋根の壁際（のし瓦の上部）の雨仕舞をきちんとしておかないと雨漏れの最大の原因になりますので、窓を取り替えるときには、必ず同時にしたい工事です。
台風を心配されて、雨戸付きの複層ペアーガラス窓に取替
湖北地方独特の笠木と木の帯で雨仕舞する工法がありますが、年月と共に隙間が生じ、横なぐりの雨に対する雨仕舞が悪くなり、雨漏れの原因になっています。
玄関サッシ・お勝手口ドア・浴室窓等の入れ替え工事
サッシ屋さんは、あくまで下請け業者さんですので、サッシ屋さんでは、無理な窓の取替工事です。
家を30㎝持ち上げて基礎から丸ごとリフォームです。（瓦の葺き替え以外）
お勝手口ドアは、使い易い片引きドアにします。通風ドアが特にお薦めで、間違いなく喜んでいただけます。
窓の取替は、オーダー品で安易に取替るより、雨仕舞をきちんとして、外壁もやり直します。
玄関の親子ドアの開閉がスムーズでなく、お年寄りのお母さんがカギの施錠がしにくいので、電子キーに変えました。
電球色は、温かく趣のある表情になります。工場用に開発された昼光色から、ぜひ電球色に取替てみてください。
お勝手口工事に伴う、池タツ工事・浅井戸ポンプ移設工事も同時におこないます。
お勝手口には、施工の簡単なドアもしくは、汎用や倉庫用のドアが使われているお宅をよく見かけます。
断熱がアップした浴室。
以前台所のリフォームをしたときにドアのあったところをクロスを貼りましたが、周りの塗り壁と色が違うので、全部クロスを貼ってほしいという依頼を受けました。
隠居にも使い易い玄関を増築しました。
以前にリフォームをしたときに玄関内にあったドアを取り除いて周りの塗り壁に似た色のクロスの壁にしましたが、やはり玄関なので全部同じ色のクロスにしました
今の建具の建付けが悪かったので、建具屋に新たに建具を新調し、両サイドは壁にしました。
田舎つくりの玄関ですが、以前会社で工事したお客様の玄関を見られて、納得されての工事になりました。
木目調の玄関サッシの表面が捲れてきて、見苦しくなってきたので、フィイルムを貼って直せないかという相談を受けました。
ベンガラは、紅色しかないと思われている方が多いのですが、色あせた紅色ベンガラを古色ベンガラに塗りなおすと、和風モダンの素敵なお家になります。
戸の動きも悪く、網戸も古いので、サッシを取り替えました
ＬＩＸＩＬのリシェントという玄関サッシです。これは、解体処分から取付けまで１日でやってしまいます。
９月４日の大型台風は 私共の住む湖北地方に 大きな傷跡を残しました。
最初は玄関サッシを取り替える予定でしたが、サッシが新しいので、現在のサッシを使って改修しました。
木製の雨戸付ガラス窓を規格サイズのテラス窓と引違戸のランマに取り替えました。
田舎建ての玄関によくある9尺口の引き分け戸を4本立ての玄関サッシに取替え
外側から 施錠の出来ないのは 大変不便です。 アルミ障子で誤魔化さず きちんと玄関サッシを取り付けます。
古い住宅で、柱もかなり傾いていたので、取付に苦労しました。
柱・梁・腰壁は当然ながら、猫戸の板まで欅を使われているお家ですので 相応しいリフォームをさせていただきました。
玄関サッシが古くなってきて、風が強いとガタガタ音がするので、取替を依頼されました。
規格にないサイズで、なお壁をいじらず、費用を架けない通風ドアの工事です。
お勝手口を車庫の近くに移設しました。お勝手口ドアは、当然ながら倉庫用ではなく 住宅用にしました。
玄関横の飾り棚のイメージを変えました。
家の外回りの木製ガラス戸を、全部サッシに取り替えて外観の見栄えがよくなりました。
築40年過ぎたので、玄関廻りをリフォームしました。
私共は、元請業者ですので、下請けサッシ屋さんとの違いをご覧ください。
田舎建ちの建物で、床材も上等なものを使いました。
以前、家の中と外壁塗装のリフォームをしましたが、玄関廻りが古くて一番気になっていましたが、今回やっと工事ができました。
以前に引戸式の後付雨戸を取り付けましたが、今回は幅が比較的狭いので、シャッター式にしました。
伝統ある旧家ですが 暗くて段差の大きい玄関を 明るい玄関にして欲しい きちんとした網戸も欲しい
昔は、単板ガラス窓と2重ガラス窓の価格の差が大きく、なかなか手が出なかったのですが、今は2重ガラスがスタンダードになり、価格差はかなり小さくなりました。
南向きの玄関なのに暗い 明るい玄関に
非常に優れた外壁素材ではありますが、昔は防水シートが無く、木が痩せてくると隙間から水が差します。
ドアの取付は簡単ですが、使い勝手のいい引き違いにしました。
和風住宅の玄関におしゃれな玄関サッシを入れてほしいと、お客様から頼まれて、和風住宅にもあったデザインを考えました。
使い勝手のいい玄関にしました。
キッチンと居間との間に玄関から続く廊下があり、チッチンと居間を一つの大きなＬＤＫにするために、玄関の場所を変えました。
玄関の位置を左右入れ替えて、宿場町の趣を
御影石で和の雰囲気を
アルミ障子から玄関サッシへ入替て、段差解消と隙間風の解消をします。
鉄平石を敷くことで勝手口には見えないくらい立派になりました。
年配の方がおられて、玄関の鍵の開け閉めが大変なので、楽に開け閉めできる玄関サッシをさがされていました。
