8畳出の間と6畳台所を一つの大きな リビング・ダイニングにしました。
古民家再生(長浜市)リビングダイニング編


奥の違い戸の奥は、お座敷です。手前の引き違い戸の奥は、寝間です。

お座敷の畳は、当然最終日に搬入します。

手前の片引きドアの奥は、玄関ホールです。

キッチン横の、片引きドアの奥は、脱衣室やお勝手口の出入りにお使いいただきます。





タカラスタンダードのシステムキッチンを採用しました。

システムキッチン奥の引き違い戸襖の奥は、寝間です。

寝間の畳は、最終日に敷き込みます。


8畳出の間と台所の間仕切り建具や垂れ壁は、撤去します。



不要な間仕切りは、撤去し広いリビング・ダイニングにしました。


北面の窓や明かり取窓を撤去し、システムキッチンを組付けます。



システムキッチンのサイズに合わせて、キッチン窓を取り付けました。


明かり取の引き分け障子は、再利用します。



紙障子は、洗浄して、古色ベンガラを塗ってから、アクリル板を取り付けて、再利用しました。古民家の落ち着きを演出します。


玄関との間仕切り障子:4枚建てです



引き違いドアの向こうが、玄関ホールです。
障子4枚分のうち 3枚分を耐震壁にしました。

床は、全解体処分し、柱だけにします。

柱の根継や土台の取り付けをします。


木造住宅は、独立基礎の為、柱と柱を、きちんと足元で固定します。

ベタ基礎前です。

長年の歪みを直します。

足元を、ガチっと固定し、耐震強度を大幅に向上させます。

ササラ、梁、柱等は、古色ベンガラを塗ります。

木は、手入れをしてやると生きかえります。

クロス、クロス で囲まれるより、梁や柱が 見えるのは
やはり いいです。

落ち着いた空間になります。