現場日記
2019年10月11日|カテゴリー「現場日記」
庭を解体して駐車場にして欲しいと依頼されました
植木と庭石を壊し鋤取りとして
鬼門に花壇を作り
エラストを入れたので2回に分けて
コンクリートを打設しました
2019年9月8日|カテゴリー「現場日記」
循環金具も外してきれいに洗浄します。
一見浴槽に水を張っても分からなかった汚れも特殊な装置を使うとゴッソリと汚れが出てきます。
いつも思うのですが、洗浄した後のこの雑菌などの汚れを見ると、ゾッとします。
きれいになってよかったと大変満足いただきました。
2019年8月25日|カテゴリー「現場日記」
この壁を真っ白なクロスで明るくきれいにすると、部屋の感じが一気に明るくなります。
5.5ミリの薄べニアを聚楽壁に合わせてカットし、はめ込みます。
その上にクロスを貼ってきれいに仕上げれば、このようにガラっとイメージが変わります。
どんよりとした暗い感じですね。
それがこの部分だけ変えるだけでこんなにも明るくなります!!
2019年6月23日|カテゴリー「現場日記」
特殊な薬品を用いて追炊き配管を洗浄します。
マイクロバブルを発生させる装置で、泡を配管内に流し込みます。
追炊き配管は圧力を掛けることができませんので、このような特殊な装置が必要となります。
配管だけでなく、部品も綺麗に洗浄。
これで大腸菌、ブドウ球菌、レジオネラ菌などが完全に除去されました。
2019年6月16日|カテゴリー「現場日記」
追炊き配管が汚れてしまい、お風呂を沸かすと黒井ブツブツのようなものとゴミみたいなのが出てくるとのことで洗浄しました。
循環金具も綺麗に汚れを落とします。
黒い点々としたものは、給湯器側のパッキンなどが劣化したゴムです。
特殊な機材と洗浄液とを用いて配管の洗浄を行います。
茶色っぽい色がついたものは菌などがこびり付いたものやウイルスなどの死骸です。
一見お風呂がきれいな水に見えても菌は見ただけでは分かりません。
市販のものでは、この菌までは殺すことができません。
1年に1回ほど専門の業者にお願いして追炊き配管の洗浄をしてもらいたいものですね。
この通りとっても綺麗になりました。ちなみにウイルスや菌もいなくなります。
目では見えませんが、、、