現場日記

2020年4月3日|カテゴリー「現場日記
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入口最後のコンクリート打設
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刷毛引きで
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型枠バラシて整地してかんせい
2020年3月30日|カテゴリー「現場日記
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叩きの門柱に相応しくステンレスで造りました。

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見やすい位置に取り付けました。
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鉄で造ると錆がでて、貴重な叩きの門柱を汚してしまいます。
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布ベルトで固定されていました。不親切な取り付け方法だと思います。
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2020年3月27日|カテゴリー「現場日記
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俺の愛車2tダンプ君錆が酷く
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可哀想な状態
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何年も放置
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今回塗装をします。
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錆をすべて落として
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後ろのんのドアも外して
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下塗り開始
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筆でなくエアー塗
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何回も丁寧に
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この部分も
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下塗り塗装乾きを待って 仕上げ塗装
2020年3月24日|カテゴリー「現場日記
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最初見たときは横から水が回って、軒天が腐りかけてきたのかと思いましたが、軒の瓦が5枚ほどひび割れしていました。
瓦を取替してもらったら、瓦を止めている釘が錆びて、膨張して、瓦が割れたのが原因でした。張り替えた部分は塗装済みのケイカル版を使いました。

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築30年ぐらいです。4㎜ぐらいのラワン合板なので合板の寿命も40年ぐらいだと思います。
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下地材も少し弱っていたので、補強しました。
2020年3月23日|カテゴリー「現場日記
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2回目の入口のコンクリート打設、掘方して型枠入れて

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ワイヤーメッシュ入れてコンクリート待ち
2020年3月20日|カテゴリー「現場日記
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U字溝を ブロックの上に乗せアングルを止め
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テーブルを加工して取付
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真ん中は、取り外し可能良いのが出来ました
2020年3月20日|カテゴリー「現場日記
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屋内の、止水栓を、一か所ずつ止めて確認しても見つけられない場合に行います。ちなみに、便器からの漏水が一番多いです。
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トレサーガス(窒素と水素の混合ガス)を配管に送り込み、音響調査とガス検知器で探し当てます。
*ガス発生機に入れる原料は、真水ですので、無害です。
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ピンポイントで漏水個所を探し出せますので後は、漏水箇所を修理して犬走の復旧工事をするだけです。
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水道を使っていないのに、水道メーターのパイロットが回っている場合は、配管のどこかで水が漏れています。屋敷内のどこで漏れているのかを探し出す作業が、機械等の発達で楽になりました。
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地中深く埋設されている場合は、ピンポイントで探し出さないと、大変な労力と、それに伴う費用が大きくかさんでしまいますので、大変高額な機械ですが、早く、楽に、安く水漏れ修理ができるようになっています。


2020年3月16日|カテゴリー「現場日記
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土間コンクリート打設も終わり型枠バラシます、荒目の刷毛引きも上手くいってます
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砕石を撒く前に整地もしました
2020年3月13日|カテゴリー「現場日記
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入口のコンクリートを打設アルミレーキで均し
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コテで均して
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刷毛引きで完成
2020年3月12日|カテゴリー「現場日記
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今までのポストは高さが15㎝ぐらいの、奥行きが30㎝ぐらいでしたが、回覧板の長さは30cm以上あって、ポストの中に入れようとすると後ろに出てしまいます。ポストをいろいろ探しても長さは30cmまででしたので、後ろ側が大きなポストを取り付けました。
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門の柱と柱の間にポストがあったので、大きなポストを取り付けるには取り付けるためのアルミ板を先に取り付けました。
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柱と柱の間の寸法が397㎜で幅300㎜のポストを取り付ける余裕がありました。
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新しいポストは奥行約300㎜、高さが約390mmあるので回覧板でも。十分に入るようになりました。